宝木伝説・情報公開報告

HPを公開する前は写真展にて情報公開していました.。写真展を紹介する新聞記事です。
 

平成6年4月19日・「”しんぎ”の起源はやなぎ」・岡山日日新聞

平成6年5月・「宝木 昔はヤナギ」・マイタウン西大寺・山陽新聞西大寺販売店会発行

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平成6年9月・「卒業生の近況」・MOHARA第46号・金沢工業高等専門学校発行

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平成7年11月14日・「心木(宝木)研究に情熱」・岡山日日新聞

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平成7年12月4日・「心木探しています」・岡山日日新聞

写真展の最終日の平成8年1月19日には、山口県玖珂群周東町より太田黒晃徳 極楽寺住職様、南谷多賀男 周東町教育委員会社会教育課長様、 吉山美夫 周東町文化財審議委員会会長様においでいただきました。

1440年の「備前国西大寺勧進帳」に「皆足の妻」とあり、大領秦皆足朝臣が建立した極楽寺住職様に 二つの寺院は「夫婦寺」とご報告したからです。

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平成7年12月11日・「西大寺会陽知って・山陽新聞

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平成8年9月14日・「納豆博士の食養生・アスピリンを食べる」・岡山リビング新聞社

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 「会陽の起源」については、調査記録も研究論文もいっさいありません。私は、会陽で奪い合う「シンギと枝牛玉」の「材質と形状を比較分析」することにより、シンギと枝牛玉の 「奪い合うだけの宗教的価値」を探求し、合わせて「会陽の起源」を 探求しました。最初に何処かの誰かが、会陽と言う行事を発案して、他はそれを真似たわけです。
そして、そこに各寺社
独自なアイデアを追加して おります。「工夫と改善」です。一番素朴な形態の寺社が、会陽の発祥地となります。
シンギは「心木・真木・神木・信木・宝木」と書かれています。私は、「シンギ
と枝牛玉
の材質と形状」にこだわります。しかし、シンギは加工材です。木の細胞を採取し、顕微鏡で覗かないと特定できません。社寺の伝承・葉の形状等により記載しております。

このHPは、平成7年12月9日「岡山民俗学会・12月定例研究発表会」において「仏教医学における柳について・備前西大寺会陽を題材として」とのテーマで発表したものをベースとして、その後の調査研究内容を合わせて公開しております。
平成8年1月27日にも「こころといのちを考える会・岡山・1月度定例学習会」て同一のテーマで発表しております。
内容は、
備前西大寺会陽の起源について調査研究したとこ ろ、「仏典・漢方・現代生薬学の研究」になってしまいました.。「仏教の智恵について学びたい
」というものです。

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平成7年12月15日・「会陽研究の成果を岡山民俗学会で報告・岡山日日新聞

平成19年1月13日 岡山県立図書館 デジタル岡山大百科活用講座(第2期)会陽って何だろう

 岡山県立図書館の依頼により、「会陽ってなんだろう」という演題で2時間講演致しました。
メディア協力課の福田左千夫様より「参加者全員に講演内容から何か一つは持って帰ってもらいたい。」としてテーマ選定依頼があり、@ シンギの層別(種類)とA 研究開始の動機を説明しました。
インターネットで伝達できないものに「匂い」があります。「シンギに使用する香の配合実験」を1ヶ月前の
平成18年12月13日にに1対1にブレンドしました。修正会の1週間で香りが強くなりました。 平成19年1月13日で参加者にお香の香りを嗅いでいただきました。
 

平成19年2月6日 知研岡山 2月度講演会薬用植物学による神木(宝木)の解析

       

相澤泰憲様から、「何故、奪い合うのか」と、経営学の「仮説思考」についての質問を戴きました。私は、歴史学・民俗学の研究者ではありません。ISO9001(品質経営)の指導をしており製造工場における品質管理の専門家です。製造工場における「品質管理の手法」を郷土史研究に応用しております。
「研究手法の公開」から話を始めました。
岡山県立図書館の講演の演題「会陽って何だろう」では、忙しい現役の皆様には、興味・関心は持っていただけないと思います。その理由は、山陽新聞等によって皆様は「会陽」について「自分なりの結論をだしている」からです。「会陽について、新しい話なんてありえない」、つまり、「時間のムダ」との結論です。 現役の皆様に、仕事に参考になるような話から始めたいと思います。 

最近、経営学で「仮設思考」がブームになっております。「問題発見・解決の発想法」です。
 私が、郷土史研究に応用している「品質管理の手法」は、「仮設思考の具体的な使用例、応用例」ではないかと考えます。
「仮説思考」とは、情報が不十分だったり、分析が進んでいない段階で、先に自分の「仮の答え」を持つという考え方です。結論を先に考え問題の全体像を素早くつかみ、正しい解決策を効率よく導き出す手法です。重要なことは、早く仮説を立てる「スピード」を重視することです。決断を早くすることにより先見性が養われ、限られた時間を重要な問題の検証にあてられます。その結果、仕事の質も高まります。

本日の演題「薬用植物学による神木(宝木)の解析」の講演から、「どうすれば早く良い仮説を立てられるか」、「仮説が正しいかどうかを、どう検証すれば良いのか」を、体感していただければ幸いです。日本人はあらかじめ問題点がはっきりしている場合には対処できますが、自ら問題を発見する能力が弱いと言われます。自らの行動を見直すきっかけになる話をしたいと思います。
「最も重要なデータ」は何か。重要なのは「仮の答え」「仮の結論」です。「常に仮の答えを持ちながら、全体像を見据える習慣」を仮説思考と呼びます。
 クレーム原因を調査する
「品質管理の手法」を郷土史研究に応用しています。2時間30分の講演になってしまいました。
 


平成20年2月10日 会陽 」起源はどこ 朝日新聞 岡山 版


平成20
年2月13日 岡山県立図書館 デジタル岡山大百科活用講座(第3期)  演題は「会陽の起源への挑戦


岡山県立図書館の依頼により、「会陽の起源への挑戦17年目の中間報告」という演題で2時間講演致しました。
213日は、71人のお客様においで戴きました。県立図書館様のご配慮で発表資料を配布資料として戴き分かりやすく説明することができました。特に、

@      牛玉宝印紙の密教における飲み方の実験を公開しました。公開実験により、密教について皆様に納得戴けました。

A      御香のブレンド実験の内容を詳細に報告し、御香の匂いをかいで戴きました。

 岡山県教育委員会文化財課が調査に入る前に、岡山県内の会陽のシンギ、30箇所の写真撮影が終了しており県立図書館の「会陽って何だろう」に、28箇所を公開しております。今回の17年目の中間報告を受けて、残り73箇所についても写真撮影して「会陽って何だろう」にて公開したいと考えております。つまり、「会陽情報」のデータベース化です。正確な生情報を研究者や岡山県民に公開することに意義があると考えます。
 


平成20
年5月18日 眞木と宝木-昭和6年祝主資料の公開-』 日本共産党講演会ニュース「しじみ 第113号」



平成20年7月19日(土) 13:30〜16:00 岡山中世史研究会第34回例会報告  就実大学・就実短期大学図書館5階

場所  岡山市西川原1−5−22 就実大学・就実短期大学図書館5階 AVホール 定員150人 山陽本線 『西川原・就実』駅下車
      
報告  丸谷憲二氏(岡山民俗学会会員)  「備前西大寺地名考ー南都西大寺と備前国−」 

備前西大寺の奈良時代から現在までを史料に基づいて報告致しました。」

 

『南都西大寺と備前国』 (報告レジュメ)

平成20719() 13時30分〜 就実大学図書館 5階AVホール

岡山中世史研究会第34回例会報告  丸谷 憲二

 

要旨

要旨

1

『備前西大寺地名考』南都西大寺と備前国

2

南都西大寺の歴史 真言律宗総本山西大寺

3

南都西大寺と備前国『西大寺資材流記帳』

4

吉備命婦由利『西大寺資材流記帳』

5

南都西隆寺と備前西隆尼寺

6

南都西大寺の末寺展開の特徴

7

南都西大寺と国分寺

8

備前西大寺と備前国分寺

9

南都西大寺の末寺展開の特徴

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備中・備後・備前国の南都西大寺末寺

11

岡山県資料大滝山福生寺西明院(備前市大内)

12

沢田山 恩徳寺(岡山市沢田)

13

日光山正楽寺千手院(備前市蕃山)

14

大船山宝光寺(瀬戸内市牛窓町鹿忍)

15

額安寺と阿弥陀寺(大和額安寺文書)

16

熊凝寺 額田寺

17

瀧春申状(大和額安寺文書)

18

山号「金陵山」の由来

19

金陵七百仏寺(五山文学新集)

20

中巌圓月の「金陵懐古」(五山文学新集)

21

金稜を懐古して命名

22

金陵山の故郷・南京・霊谷寺

23

臨済宗と備前西大寺

24

備前西大寺の初見史料 (弘法寺文書)
1300年『備前国弘法寺本堂供養請定』

25

備前国分寺と備前西大寺 神明帳の謎

26

金岡庄 初見・正嘉2年(1258

27

金岡東庄 初見 正嘉2年(1258

28

金岡西庄 初見・康正2年(1456

29

金岡本庄 初見 應仁元年(1467

30

金岡本荘

31

元享古図-1 (元享古図2枚発見

32

元享古図-2

33

正式な古図名は何か

34

(備前)西大寺と清平寺(備前西大寺文書)

35

金岡本庄の史料確認(昭和11年岡山市史)

36

正本在南都都(元享古図)

37

備前福岡(大豆田庄)移転説 1278年松中嶋

38

1278年の松中嶋の位置

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1278年松中嶋 備前大橋上流200300

40

松中島なる琴松庵

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西大寺観音院の銅鐘伝承

42

1322年・金岡本庄の四至(しいし)

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備前国福岡市と西大寺門前市場

44

備前西大寺文書の解析

45

777年・岡山県内犀生息説」(山陽新聞社)

46

漢方薬としての犀角

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古号犀戴寺 犀角経  スッタニパータ-1

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犀角経  スッタニパータ-2

49

ハンセン病と1440年備前国西大寺勧進帳

50

叡尊と忍性の文殊信仰

51

「因号犀戴」の解読

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撮要録の記録

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宝永7(1710)・観音院に昇格

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まとめ


要旨 奈良時代から現在迄の備前西大寺の動向を資料によって説明しました。

@ 古号犀戴寺の仏教学上の意味。

A 1440年に備前西大寺を再建するための勧進帳に登場する『西大寺の使者が何故ハンセン病患者「癩人」でなければならないのか』を説明しました。
「癩人」が三回も登場した勧進帳で何故お布施が集まり備前西大寺が再建されたのかを説明しました。

 


 

平成20
年7月31日 発行 高知大学人文学部社会経済学科地域社会学研究室  「土佐地域文化 第11号  茶特集

高知県香美市の「物部神池のアカメヤナギ(ウラ ジロヤナギ) 」 を寄稿しております。
 


平成20年8月24日(日)吉備学会 平成20年度 第2回 歴史研究部会 岡山県立博物館 講堂   

基調報告『吉備とはなんぞや』 として、『 吉備国の語源・黄蕨について 』を発表しました。

  吉備の語源・黄蕨について
 

 

平成21年8月15日 北国新聞 ホッとニュース(ホームページ)

「工場も戦場と心得」 終戦間際、小松航空機製作所


小松航空機製作所にあった掲示板を見る北川さん=小松市八日市町

 

「工場内も米英打倒の戦場と心得」。太平洋戦争末期に存在した「小松航空機製作所」の心得を記した掲示板が小松市内に残っていた。米軍の空襲激化で日本が焦土と化す中、同市に設立され、終戦とともに姿を消した「軍需工場」だ。同製作所で働いていた亡母をしのぶ男性の調査で、小松が戦闘機生産の一翼を担わされた64年前の秘話が浮かび上がってきた。

 この男性は、丸谷(まるたに)烈子さん(昨年11月、86歳で死去)の次男で、岡山市在住の丸谷憲二さん(62)=小松市出身、岡山民俗学会員=。烈子さんが亡くなる直前の昨年10月、小松市大領中町1丁目の実家で小松航空機製作所の名が入った赤茶けた封筒を見つけたのを機に調査を始めた。

 同製作所は1945(昭和20)年3月ごろ、当時最大の航空機メーカーだった「中島飛行機株式会社」が事実上国営化された「第一軍需工廠(こうしょう)」などの協力工場として設立された。丸谷さんの調査の結果、実家の隣接地に工場が建っていたことが判明した。

 愛知県などにあった航空機工場が米軍の爆撃に遭い、各地に工場を分散する際、小松は ▽海軍航空隊基地がある▽紡績の大工場があり、軍需工場に転用できる−などの理由で移転先に選ばれたとみられる。

 同製作所の痕跡や資料は残っていないが、事務所にあった来客向けの掲示板が同製作所関係者の長男である会社役員北川昇三さん(69)=同市八日市町=宅に保管されていることが分かった。45年4月ごろ撮影とみられる従業員の集合写真も見つかり、丸谷さんの父八郎さんと、北川さんの父清八さんが写っていた。

 小松市の石川県立航空プラザに旧海軍陸上爆撃機「銀河」の木製翼の先端部である主翼端(全長138センチ)が展示されている。同製作所で製造されたとみられ、旧工場が取り壊される際に烈子さんが見つけ、生前寄贈していたことが関係者の証言で明らかとなった。同プラザによると、銀河の現存する唯一の新品部品だという。

 セピア色の集合写真は戦争末期、小松でも多くの女性が軍需工場に勤労動員されたことを示している。丸谷さんは「航空機製作所について父母にしっかり聞いておけばよかった。歴史の掘り起こしにつなげたい」と話し、情報提供を求めている。

 北川さんは幼いころに愛知県で空襲に遭った体験を振り返り、「戦時中は国のために命をささげた人がいた。今、平和が続くことはありがたい」と静かに話した。


 

 

 

http://mryanagi.hp.infoseek.co.jp/


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